Lazarusでファイルを開く 1RaspberryPi2 with Windows10 その2

二〇一五年皐月廿三日

RaspberryPi2 with Windows10 その1

 今年の2月の頭に発売開始となったRaspberry Pi 2。Microsoftがラズパイ向けのWindow10を公開すると発表し話題になりました。
 リリースされるの夏頃かなぁと思って忘れていたらいつの間にか公開されていたのでやってみます。

 

必要なもの
・Raspberry Pi 2
・8GB以上のclass10のmicroSD
・MicroUSBでラズパイに1A供給できる電源
・有線LAN環境(その1では無線環境でも良い)
・Windows8.1もしくはWindows10のPC (microSDに書き込みができるなら仮想PCでもいいっぽい)


1. microSDにWin10を焼く
 ラズパイ向けWindows10を入手するにはConnectへの無料登録が必要です。

 ログインしたらダウンロードページにアクセスします。その前に必須アンケートに回答(「Yes, I agree.」)しなければなりません。

 Windows_IoT_Core_RPI2_BUILD.zipをダウンロードします。5/20現在では
日付 2015/05/12
タイトル 
Windows 10 IoT Core Insider Preview Image for Raspberry Pi 2
をクリック。下の方にあるチェックボックスにレ点を打ったら、右側の「単一ファイルの(ry」の方の「ダウンロード」をクリックしてゲットします。下の方の青い「ダウンロード」ではありません。

 ZIPファイルを解凍して、中のFlash.ffuをデスクトップにでも置きます。

 microSDカードをPCに接続します。(同じ容量のUSBメモリとかが刺さっている場合は外しておく)

 コマンドプロンプトを開き、
diskpart
をコマンドを打ちます。
 新しくウィンドウが開き、コマンドを求められるので
list disk
と打つ。その中にmicroSDのディスクがあると思うので(容量で判断)、そのディスク番号(「ディスク1」なら1)を覚えておく。そのウィンドウは
exit
とコマンドを打つと閉じる。

 いよいよ焼くぜ、といきたいところですが、Windows8.1の場合はもう一手間必要です。
dism.exeとやらが必要になるのでここにアクセスして、下の方にあるADKをダウンロードします。
実行するとインストールしたいコンポーネントを聞かれるので、すべてのレ点を消してから「Imaging And Configration Designer」にレ点を打ち(数個も自動でレ点が入ります)、インストールします。

 Win10の場合は管理者のコマンドプロンプト、Win8.1の場合はスタートメニューに追加されたDeployment and Imaging Tools Environmentのコマンドプロンプトを開き、cdコマンドでFlash.ffuがあるディレクトリに移動してから
dism.exe /Apply-Image /ImageFile:flash.ffu /ApplyDrive:\\.\PhysicalDriveN /SkipPlatformCheck
と打ちます。Nは先ほど覚えたディスク番号です。

 完了したら、「安全な取り外し」でmicroSDをPCから外します。

次回:その2

 

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iliketrain at 00:05│Comments(0)TrackBack(0)Raspberry Pi 

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