あ ん に ん名城線スタンプラリー

二〇〇七年神無月廿七日

遭難しそうになった…

 名古屋は喫茶店文化の栄える街である。日本人の1年間に喫茶のために使う金額は約5000円。それに対し名古屋人は2倍以上の約12000円(全国2位)を使うらしい。※ちなみに全国1位は岐阜市。
 名古屋には喫茶店がたくさんある。朝から営業していて、コーヒーを頼むとトーストやらサラダやらが付いてくる「モーニング」とよばれるサービスの発祥の地でもある。その喫茶店群の中で最も有名なのがご存じ「マウンテン」である。通称「山」。
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 山の看板である。
 先輩に連れられて「登山」に挑戦。初登山の人が甘口系を頼むと確実に「遭難」するので、甘口系とノーマル系の2種類を交互に食べるのが良いらしい。というわけで、「和風サーモンピラフ」と「甘口抹茶小倉スパ」を注文し友人と共有して「登頂」を目指すことにした。
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 一番最初に来たのは和風サーモンピラフ。量の多さに驚く。冷凍ピラフ2袋分はありそうだ。たくあんと梅干しで「和風」だそうだ。
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 先輩が注文した甘口メロンスパ。甘いにほひのいと良きかな。メロンの果肉がどーんと散らばっていて豪快である。
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 来ました、甘口抹茶小倉スパ。
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 そして、もう一人の先輩が注文した甘口バナナスパ。こちらも匂いがすごい。

 登頂開始。
 …
 始めはいいんです、始めは…。結構おいしいし。
 ただ中盤以降、胃袋が拒否反応を示してきましたよ。抹茶好きなのに…甘党なのに…。諸悪の根源はピラフの油の量とスパのクリーム。あやつら、まるで垂直にそびえたつコンクリート壁の如く登頂をはばんてきた。
 30分後、友人の協力を得てなんとか登頂に成功しました。

 外に出て駐車場を見てみた。名古屋ナンバーの車はもちろんのこと、相模ナンバーの車までありました。すごいですね。
 ぜひ、ご時間と胃袋に余裕のある方は挑戦してみてはいかが?

※最寄駅 名城線八事日赤駅or鶴舞線いりなか駅

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iliketrain at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)その他 

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